《地名の由来》 昔は島で、小串の対岸向かいということで向小串といわれる。 向小串の新浜塩田は、1707年(宝永4年)播州赤穂と備中寄島から製塩業を営む人が移住し、向小串の基礎をつくったと伝えられる。
( 「ふるさと小串」小串を考える会著 より )
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